PAIN GATE(ペインゲート)百禍猟乱

ハードSMプレイはどこまでやっていいものなのだろうか。半端じゃなくハードかつ過激な「ペインゲート」で数々の拷問を耐え抜いたM女の日菜。今回、再び生贄として風見蘭喜(S男)による拷問を受け、想像を絶するような限界点を見せてくれる。釘や針などを身体に刺す痛みを与えるプレイは、動画や画像を見ているこちらにも痛みが伝わってきそうなプレイが盛りだくさん。有刺鉄線を身体に食い込むほどのきつさで巻かれる。針を胸や乳首に貫通させる。唇にタッカー(ホチキス)を打って強制的に口を封じる。舌を木の板に釘を使用して打ち付ける。今作は流血だけではなく過呼吸までも見ることが出来る、そんなレベルの違うハードSMのAVなのである。

ペインゲートに再びやって来たM女の日菜。処刑人は「風見蘭喜」だ。

風見蘭喜が逆さ片足吊りの緊縛テクニックを見せる。

片足で全体重を支えるために滅茶苦茶きつく縛る。左足が紫色に変色している。この後、風見蘭喜の2種類の鞭を使用した鞭打ちが行われる。

縄を解いたら、有刺鉄線を巻いていく。見てわかるように、針が身体に食い込むほどのきつさで巻かれている。

スタンガンが2つ登場。有刺鉄線にスタンガンを当てて通電拷問を行う。日菜が子供のように泣き叫ぶ。

胸に何本も針を刺していく。肌をプツプツと突き破り、針が身体を貫通していく。この後、乳首にも針を十字に貫通させる。

タッカーを外すと、唇が血だらけに。次は、その口に開口器を装着させ強制的に口を開けさせる。

木の板の上に乗せた舌に釘を打ち付けていく。

このようなことをやる必要があるのだろうか?などの様々な疑問が出てくるほどの拷問プレイだ。しかし、そのような疑問はすべて無駄だ。

どれだけ泣き叫んでも終わることのない理不尽極まりない数々の拷問。唇に残るタッカー(ホチキス)の跡や釘を打ち付けられて穴が開いた舌。これがハードSMなのである。

ハードSMもSMプレイである以上、プレイ内容や過激さはM女によって左右されることになる。だがその点「日菜」は素晴らしく、また次の作品を見たいと思わせてくれるほど。日菜は容姿も魅力的であり、ユーザーの期待にしっかり応えてくれる最高のM女なのである。

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