
作品紹介
さて今回紹介するのは、PAIN GATEの処刑人としてお馴染みの風見蘭喜氏の「プライベート調教コレクション」から【風見蘭喜プライベート調教コレクション●004●淑やか少女が色白肢体から鮮血を迸らせ苦痛と恐怖に大泣きしながらも快楽求めるドMに開眼・女子大生しほ/20代】です。
PAIN GATEシリーズのファンであれば、マゾ奴隷の顔にモザイクがかかっていてもこの『しほ』が『日菜』だということに気づいた方が多いのではないでしょうか。
つまりこの作品は、PAIN GATEシリーズ最多出演を誇る日菜&風見蘭喜ペアのハードSM作品ということです。
ただし、PAIN GATE(ペインゲート)の様に女性器に与えられるのは苦痛のみということはなく、しっかりと手や電マでの責めも行われています。
言ってしまえば、PAIN GATE(ペインゲート)よりも優しめのハードSM作品ということです。
最もPAIN GATE(ペインゲート)と比べればということなので普通に考えれば十分にハードな内容になっています。
一方、価格は2000円とPAIN GATE(ペインゲート)作品の1/3程の価格なので比較的に手を出しやすい作品でもあります。
比較的に安価である点やハードSM作品の中では軽めの内容である点から考えて、ハードSM作品の入門編にちょうどいいと思います。
ハードSMに興味があるけど何から見ればいいかわからない方はこの作品から始めてみてはいかがでしょうか。
サンプル画像

アパートの一室のような背景から始まるこの作品。
目にモザイクは掛かっていますが、PAIN GATE(ペインゲート)でお馴染みの日菜ですね。
他では「杠えな(ゆずりはえな)」の名前で出演していることもある彼女ですが、ここではペインゲートの日菜の印象が強いですよね。
そして、にこやかな様子でのやりとりから作品が始まります。

ひと通りやりとりが終わると調教師・風見蘭喜の前で服を脱いでいく「しほ」。
服を脱いで露わになった下着は経験の少なそうが娘が着けていそうな野暮ったいもの。
ある意味、おとなしそうな見た目をしている「しほ」のイメージ通りの下着といったところでしょうか。

テーブルの上に寝かされて行われる電マ責め。
ペインゲートではまず見られないようなシーンだ。
何より、今まで散々調教されてきたにも関わらず綺麗な肌をしていますよね。

目隠しをした状態でバイブを咥えている「しほ」。
ペインゲートでの悲鳴や絶叫とはまた違った良さがありますよね。
ここまでなら普通の個人撮影風のAVといった感じですが、ペインゲートの日菜&風見蘭喜のコンビがこんなものな訳がありません。
後半からは皆さんお待ちかねの苦痛調教が始まります。

さぁまずは手始めといった感じで行われるバラ鞭による鞭打ち。
手を後ろで緊縛するおまけ付きです。
緊縛されている腕が既に紫色に変色しているように見えます。
鞭で打たれて逃げようと動くとその負荷が腕にかかることを考えれば、腕が変色しているのも納得です。

鞭で打たれた痛みでうなだれる「しほ」。
横から見るとどれだけしっかり緊縛されているのかが、縄の食い込み具合から分かりますね。
というかこんな部屋で絶叫しても大丈夫なんでしょうか?

鞭の次はスパンキングパドルによるスパンキング。
打たれる度に低い呻き声が漏れてきます。
この低い呻き声のような喘ぎ声が彼女の良いところでもあります。
変に甲高い声を上げるよりもしっかりと痛みに耐えているような声なので、見ているこっちもちゃんと調教されているんだなってわかります。

スパンキングが終わったと思ったら今度は顔を足で踏まれる「しほ」。
踏まれて呻く姿も良いものがある。

スパンキングなどが終わると今度は口でディルドに奉仕を開始。
これから犯してもらうために奉仕しているわけだが、ご主人様の本物ペニスが与えられるわけがなくニセモノ。
しっかりとご主人様と出例の立場がしっかり表せている。

そして、髪を鷲掴みにされながらペニバンでバックから犯される「しほ」。
ここでの喘ぎ声も呻き声のようなものだが、先ほどの様に痛みに耐えるような喘ぎ声ではなく快楽も混ざった喘ぎ声になっている。

体位を変えてお次は騎乗位。
ご主人様が下から突き上げてくれるわけもなく、自分で腰を上下に振って快楽を得ている。

楽しそうにペニバンで「しほ」を犯す調教師・風見蘭喜。

四つん這いになって尻を広げているため、アナルとまんこは丸見えに。
もちろんアナルもしっかり開発済だ。

続いては飲尿プレイ。
目隠しした状態で口を開けてご主人様の尿を待つ。
そして飲尿をさせられてうれしそうな顔はなんともそそるものがある。

ここからは風見蘭喜お得意の緊縛が始まる。
Ⅿ字開脚の状態で吊るされる「しほ」。
特に足には相当の負荷がかかっていることだろう。

マシンバイブでまんこへの快楽責めが行われる。
緊縛で吊るされている苦痛とマシンバイブによる快楽。2つの異なる感覚が「しほ」に襲い掛かる。

足の緊縛を解かれ地に足を着けることが出来た「しほ」。
ペインゲートの日菜・風見蘭喜のコンビがここで終わるわけがない。

ペインゲートではもはやお馴染みとなっている胸にタッカーを刺し、長針を乳首に貫通させるプレイが行われた。
腕を緊縛され、吊るされているため刺される痛みから逃げたくても逃げることは叶わなくなっている。

大粒の涙を流しながらも、更なる調教を求めていくあたり流石のマゾっぷりです。
まとめ
今回紹介したのは【風見蘭喜プライベート調教コレクション●004●淑やか少女が色白肢体から鮮血を迸らせ苦痛と恐怖に大泣きしながらも快楽求めるドMに開眼・女子大生しほ/20代】です。
始めにも書きましたが、今回調教師・風見蘭喜に調教されている少女「しほ」はPAIN GATE(ペインゲート)シリーズ最多出演を誇る超ド級のⅯ女・日菜なのです。
もし「日菜」に興味がある方や興味が沸いた方は「日菜」についてまとめた記事があるので是非読んでみてください。