ペインゲートで焼印を見せてくれた美らかのん&ミラ狂美の新作【奇縛 -KIBAKU-】

作品紹介

さて今回紹介する作品は、PAIN GATE(ペインゲート)シリーズでお馴染みの【スクラム】から販売されているミラ狂美&美らかのんコンビの新作となる【奇縛 -KIBAKU-】。

【PAIN GATE 刻肢夢想】では、事務所を辞めてまで我々に焼印を見せてくれた美らかのん。

PAIN GATE(ペインゲート)シリーズでは苦痛オンリーだったが、今作では苦痛と快楽をテーマに構成されている。

美らかのんの嗜虐美や醸し出される妖艶さを余すところなくミラ狂美が引き出した奇妙な縄による拷問作品である。

サンプル画像

赤い着物を身に纏った美らかのん。

簡易的な畳の上に正座し、黒い縄で縛られている様子は古き時代のSM動画作品を彷彿とさせる構図。

着物の赤と被っているため分かりにくいが黒と赤の縄が使用されている。

しっかりと緊縛が済んだら正座させたまま太股にケインを叩き込む。

「アッーーーーー!」という絶叫が響き渡る。

着物からボンテージへと衣装を変えた美らかのんを先ほどとは異なった方法で緊縛していく。

ここではボンテージが黒ということもあり赤い縄の方が目立っている。

緊縛を終えて身動きが取れないように腕を吊ったらバラ鞭で尻を叩いていく。

パァーーーンといい音が響く。

バラ鞭は痛みに関してはそれほど強いわけではないため悲鳴は控えめである。

続いてはより強力な一本鞭での打擲。

先ほどよりも大きな悲鳴を上げる。

鞭での打擲が終われば衣装を剥いで新たに緊縛しなおす。

身体の右側は赤の縄、左側は黒の縄で縛り見事な左右対称。

全体重を支えている足は赤紫に変色している。

縛って準備が終わると、電マに装着したバイブをまんこに突っ込んでいく。

ここからは苦痛と快楽の異なる刺激が美らかのんを襲っていく。

普通にAVでも見かけることがある電マ着脱式のバイブの次は、ハードなマシンバイブの登場。

美らかのんから漏れ出る喘ぎ声が次第に大きくなる。

だが、苦悶の声はまだ混ざっていない純粋な喘ぎ声だ。

さらに一段とハードなフィストファックが行われる。

ズッポリとミラ狂美の拳を飲み込む美らかのんの開発済まんこ。

ここら辺から美らかのんの喘ぎ声に苦悶の声が混ざり始める。

フィストファックされてる状態でもミラ狂美から目を離さずじっと見つめている。

受け手と責め手その2人の間にある信頼があるからこそSMプレイというのは成り立つ。

ここからはいよいよ本格的に苦痛や痛みが強い調教が始まる。

まずは手始めのバイオレンス。

ミラ狂美のグーパンが美らかのんの左頬に刺さる。

左頬に一発決めたら、そのまま右頬にも一発。

殴られて足元が覚束なくなってもご主人様の顔を見続けようとする。

様々なSMプレイを行ってきた2人のこの美しい信頼関係。

バイオレンスの次は本格的な鞭での打擲が始まる。

先ほどまでとは異なり完全に宙ぶらりんなのでただの的になっている。

鞭打ちの次は火責め。

怯えたような悲鳴が響き渡る。

火炎放射の次はグラインダーで火花責め。

悲鳴を上げながら身体を痙攣させる美らかのん。

火花責めの後は針刺し流血で身体が赤く染まる。

身体が血で赤くなったら顔面への蝋責め。

そのままビニールシートで顔を覆って窒息責め。

限界を迎えたのか、身体を痙攣させながらビニールシートを外そうとするが思うように手が動かせていない。

さらに、蠟責めで左目の視界を奪ったら左の眼球をミラ狂美が舐めていく。

目を舐められるというのはかなりの恐怖だろう。

眼球を舐めた後は再び蝋責めで残っていた左目の視界も奪う。

そしてミラ狂美が取り出したのはスタンガン。

スタンガンの音を聞いて怯えた悲鳴を上げる美らかのん。

ミラ狂美の「いくぞ!」の声とともに左太ももにスタンガンを直当て。

くぐもった悲鳴が響く。

股を開かせて手マン。

いつ来るのか分からないスタンガンによる電流責めに怯えながらの手マンでは快楽に集中は出来ないだろう。

手マンされたままの状態で右の太腿にスタンガンを直当て。

身体をバタつかせながら絶叫する美らかのん。

それを楽しそうに見ているミラ狂美。

流石のSMコンビである。

まとめ

今回の【奇縛 -KIBAKU-】はいかがだったでしょうか。

PAIN GATE(ペインゲート)刻肢夢想では焼印という前代未聞のプレイを披露してくれたコンビがスクラムから出した新作ということで期待値が高かったのではないでしょうか?

その期待値を上回ったのか下回ったのかは各々違うでしょうが私個人としては満足のいく作品でした。

もし興味が沸いた方はメーカーと男優・女優さんの為にも是非とも自分で購入してその目で楽しんで欲しいです。

この記事を書いた人 Wrote this article

TOP