
作品紹介
今回紹介するのはミラ狂美&美らかのんコンビの奇縛第2作【猟・奇縛 弐】です。
今回も苦痛と快楽をテーマに調教が行われています。
首吊り騎乗位で胸にタッカーを打ち込むというような思いもよらぬプレイの数々が披露される。
猟奇的ともいえる快楽に堕ちていく美らかのんに注目して見て欲しい。
サンプル画像

口をガムテープで塞がれた美らかのんの背後に陣取るミラ狂美。
服を破ってブラをむき出しにするという現実ではなかなかお目にかかれないシートから始まる。

口を塞いでいたガムテープを剝がしたら次は首に縄を括り付ける。
まさにこれから絞首刑が執行されるといったところです。

まぁすぐに吊られるなんてことはなく、手始めにビンタ1発。
「パンッ」という軽い音の為そこまで本気で叩かれているわけではない様子。

手の甲でも何度かペチペチ。
軽くとはいえ叩かれているのにミラ狂美から目を離そうとしない美らかのん。

続いてはスカートの方も破いていく。

軽めの前座が終わったら両腕を吊って身動きを取れなくして鞭打ちを決行。
バラ鞭を背中に1発。

背中の次は腹に1発。
鞭の乾いた音と美らかのんの悲鳴が響く。

バラ鞭の次はより強力な一本鞭での打擲。
さらに打たれる場所は太腿裏ということさら痛い場所だ。

太ももの次は腹に1発鞭を入れる。
くぐもった悲鳴が漏れる。

度重なる打擲で出来た体中の蚯蚓腫れが痛々しい。

続いては、美らかのんを吊るして蹴りを入れるバイオレンス。

緊縛からの股縄。
まんこにがっつりと食い込むショーツ。
身体に施された緊縛も縄がしっかり食い込むほどのキツさ。

右足を吊るして股を開かせたら、手マンで一時の快楽を与える。

吊られたままで逝かされる美らかのん。
吊られた状態で身体を痙攣させている様は中々に良いものである。

まるで蜘蛛の巣に掛かった哀れな獲物の様だ。

ひと通り責めたら逆さ吊りに。

逆さ吊りにしたらマシンバイブでより苛烈にまんこを責めていく。
逆さ吊り状態でもしっかり絶頂している美らかのん。

快楽の次は苦痛の番です。
鞭が美らかのんの右胸にクリーンヒットし、絶叫。

苦痛はまだ続きます。
続いて取り出されたのは有刺鉄線。

有刺鉄線の無数の棘が美らかのんの身体に食い込んでいる。
身動ぎするだけで苦痛が襲ってくる。

有刺鉄線を巻き終えたら頭にビニール袋を被せて窒息責め。
窒息の恐怖や酸欠で身体を動かそうものなら有刺鉄線の棘が刺さるという二重苦。

窒息責めの次は電流責め。
胸に直接電極を当てられて絶叫。

胸に電流を流した次は、まんこに電極を着けて電流を流す。
「痛い!」と叫ぶが美らかのんには電流を止める術はありません。

こぼれる涙。

続いてはお馴染みのスタンガン。
有刺鉄線に当てて電流責めを行う。
まとめ
今回紹介した【猟・奇縛 弐】はいかがだったでしょうか。
前作と比べて流血量は多くなっており、流血が好きな方には良い作品だと思います。
今回紹介していないプレイ内容に、パッケージ裏表紙にもなっている血だらけ首吊り騎乗位なんてものもあります。
この作品の目玉と言っても良いプレイなのでぜひ自分の目で確かめて欲しい。