
作品紹介
今回紹介する作品は、PAIN GATE(ペインゲート)でお馴染みのスクラムから【縄悶 -JOUMON-】です。
そして今回の生贄M女は【PAIN GATE(ペインゲート) 献奴彫雷】に出演しているACOとなっています。
PAIN GATE出演のための調教作品といったところでしょうか。
極める、責める、魅せるをテーマにしている今作品。
素人には真似できないプロ緊縛師・風見蘭喜による苛烈な緊縛に悶えるACOの姿に注目です。
サンプル画像

早速手足を緊縛されて吊られているACO。
腕と足が赤紫色に変色している。

両足を閉じて緊縛し、逆さ吊り。
うっ血している部分とそうではない部分のコントラストが映える。

お次は股縄吊り。
股にガッツリと食い込んでいてまんこには相当な負荷がかかる。

自重の全てが股間にかかるという拷問状態で行われるバラ鞭での打擲。
鞭の痛みに身じろぎしようものなら股間に食い込んだ縄が更なる苦痛を与える。

股縄吊りが終わったら、太腿吊りが行われる。
より一層赤紫色に変色するACOの右足。
当然頭にも血が上ってしんどい。

そんな状態で行われるバラ鞭での打擲。

竹で出来たケインでも尻を叩かれる。

一本鞭で右の内腿への打擲も行われる。
まだまだ太腿吊り状態での加虐は終わらない。

腹に一本鞭での打擲が行われる。
どれだけ痛かろうが吊るされている以上逃げることは叶わない。

鞭による打擲は終わっても加虐は終わらない。
次は針責めが始まる。

ACOの右胸に針で造られた花が咲く。

針を抜けば当然血が流れだす。

太腿吊りでの加虐が終わったら、下に降ろしてバイオレンスが始まる。
風見蘭喜による往復ビンタが炸裂。

再び緊縛が行わる。
M字開脚の状態で吊るされているため、まんこが丸見えである。

そして腰吊り動脈締め。
素人には決して真似できない危険な緊縛プレイ。

とても美しい緊縛作品の完成。

ラストはお馴染みの首絞めである。
まとめ
さて、今回紹介した【縄悶 -JOUMON-】に少しでも興味を持ってもらえたでしょうか?
この縄悶 -JOUMON-という作品はタイトルに縄の文字が入っていることから分かるように、縄を使用した緊縛がメインの作品になっています。
緊縛だけでも十分といった方にとっては良い作品だと思いますが、セックスシーンはなく鞭打ちシーンは多くないのでそのあたりを求めている方には微妙かと思います。
今回紹介したプレイの他にも駿河問い錘責めというパッケージの表紙を飾っているプレイもあります。
このプレイは今作の見どころと言っても良いシーンなので是非購入して楽しんで欲しいです。