PAIN GATE(ペインゲート)でお馴染みスクラムの縄悶シリーズ第二作【縄悶 弐 -JOUMON- 2】

作品紹介

今回紹介するのは、PAIN GATE(ペインゲート)でお馴染みスクラムの縄悶シリーズ第二作【縄悶 弐 -JOUMON- 2】です。

そして今回、緊縛師・風見蘭喜から調教を受ける生贄M女は土萌まりな。

このM女・土萌まりなはDUGAでキャットファイト系の作品に多く出演しています。

そんな本物のハードSMに耐性があまりなさそうな土萌まりなが、極める・責める・魅せるをテーマにした流血上等のスクラム作品でどの様な姿を見せてくれるのか注目です。

初心者には真似できないプロの緊縛師が魅せる調教をお楽しみください!

サンプル画像

この青髪の女性が今回風見蘭喜から調教を受ける土萌まりな。

スクラムではあまり見かけないタイプの女優である。

手を縛って吊るしたら緊縛調教に入る前に理不尽な暴力が土萌まりなを襲う。

腹パンを受けて肺から空気が漏れる。

続いて尻にバラ鞭での打擲を行っていく。

「アッ!」という呻くような悲鳴が出る。

ただし、服の上からの打擲なのでスクラム作品にしては軽めの鞭打ち。

バラ鞭の次は一本鞭での打擲。

今回も着衣の状態なので痛みは少なめだが、こらえる様な声を漏らす。

間髪入れずに2発目。

既に限界が近そうな表情の土萌まりな。

だが、まだまだ調教は始まったばかり。

鞭打ちが終わったらビンタが始まる。

恐怖で目を瞑る。

ビンタ1発で崩れ落ちて涙を流す。

泣いたところでバイオレンスは終わらない。

風見蘭喜が馬乗りになって往復ビンタ行う。

泣き叫びながら逃げようと身体を動かすが、逃げることは叶わない。

ようやく、服を脱がせて緊縛が始まる。

背中に青竹を通して緊縛し、宙づりに。

体重を支えている腕や足が変色している。

別の緊縛へ移行。

胸の下には縄の跡がくっきりと残っている。

続いても青竹を使用した緊縛。

まさに女囚が磔にされて縛られているような姿勢で晒される。

お次は三角木馬に乗せる。

縄と三角木馬が土萌まりなの股間に食い込み、刺さる。

そこにケインで追い打ちをかける。

股間には縄と木馬、尻にはケインの二重苦。

ここから調教のハードさが増していく。

緊縛して身動きを取れなくしたら胸に針を刺していく。

当然右胸だけじゃなく左胸にも針を刺していく。

針責めの痛みに必死になって耐える土萌まりな。

激痛に必死に耐えるが涙は止まらない。

泣いたところで調教は終わらない。

涙が止まらない土萌まりなの喉元にも針を刺していく。

首にも針を追加。

そして唇にも針を刺していく。

ちゃんと叫べるように唇の針を抜いたら電流責めの用意。

当然針を抜いた所からは血が流れる。

ラビアにクリップを挟んで電流を流す。

絶叫が響く。

続いては警棒スタンガンでの電流責め。

過呼吸を起こしながら泣き叫ぶ。

まとめ

さて、今回紹介した【縄悶 弐 -JOUMON- 2】に少しでも興味を持ってもらえたでしょうか?

今回のM女・土萌まりなはスクラムでは珍しいタイプの女優で、ここまでハードなSM作品には出演したことがないためかスクラム作品にしては軽めの調教内容になっています。

サンプル動画では中々ハードな感じでしたが、責めの時間が短めです。

スクラム作品にしては責めの内容が軽めかつ短めになっているので、土萌まりなのルックスが好きなら悪くない作品だともいますが、いつものスクラム作品だと思って購入するとガッカリすると思うので注意してください。

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