日本最高峰の苦痛系ハードSM【PAIN GATE(ペインゲート)】

以下には流血等の非常に過激な画像があります。苦手な方はブラウザバック推奨です。

初めに、皆さんはSMプレイと聞くとどんなプレイを想像するだろうか。上記の画像のようなプレイを思い浮かべて「お尻を叩いたり鞭や赤い蝋燭をとかを使うプレイでしょ?」と大体の人は答えるのではないだろうか。その程度の認識であるなら、ハードSMを手掛けているAVメーカーである「スクラム」の【PAIN GATE】(ペインゲート)シリーズを鑑賞してみてほしい。今までのSMへのイメージが一変するほどの衝撃を受けるだろう。そして、もっとハードなSM動画を探している人にも是非お勧めしたい。

他の作品で扱っている生ぬるいSMではなく本物の痛みが襲ってくる超が付くほどのハードSMプレイ。それは、拷問と言って差し支えないだろう。間違いなく放送コードに引っかかるテレビで見ることはできない。もちろん18歳未満には、精神への悪影響を及ぼす可能性があるため見せることができない。たとえ大人であっても「閲覧注意」の警告が必要なほどの残虐性である。このシリーズは特殊メイクやCGが使用されていないノンフィクションの拷問動画である。

まずは、女性への殴る、蹴るといった暴力。連続ビンタには、精神的に追い詰められて涙が出てくる場面も。

SMの定番プレイである「鞭打ち」ももちろんある。一本鞭、バラ鞭で容赦なく鞭を打つ。身体に蚯蚓腫れができるなんてこともざらだ。鞭打ちシーンのポイントとして、がっちりと拘束していないことがある。拘束し過ぎていないことにより、痛みに悶絶する姿や痛みから逃れようと身体をよじる姿を見ることができる。

そして、絶大な見た目インパクトを誇るのが、胸に針を刺したりや木材に乳首を釘で打ち付けたりという激痛が続く肉体貫通プレイである。ここら辺のプレイから、見ていられなくなってしまう人や見ていることが苦痛になる人、気分を悪くする人が出始めるだろう。多くの人は、なぜそこまでする必要があるのか?と聞きたくなるような数々のプレイである。

太く長い針が乳房を貫通する。

舌を板に釘で打ち付ける。

唇をホチキスで閉じて物理的に口が開かないようにしてしまう。

身体に針や釘を刺す、貫通させる激痛拷問の次は、このまま死んでしまうのではないかとすら感じてしまう窒息や首つりである。CGなどは一切ない拷問シーンである。

他にもスタンガンを使用した電流責め、磔にしてエアガンで撃つ、女性器を踏みつける、身体を針で縫ってしまうなどと素人では決して真似できない、真似してはいけない拷問の数々。痛みと恐怖で肉体も精神も追い詰められて泣き叫ぶ。だが、どれだけ泣き叫んだところで拷問が止まることはありえない。レーベルの説明が「痛みと恐怖でしか辿り着けない喜悦の境地がここにある。」なっているだけのことはある。生半可なSMじゃない痛みと恐怖をとことんまで追求したハードSM作品。これが【PAIN GATE】(ペインゲート)シリーズなのである。

スクラムの【PAIN GATE】(ペインゲート)はアダルト動画販売サイト「DUGA」の独占販売です!

DUGAの無料サンプル動画でPAIN GATEを見てみよう

スクラム

DUGAは基本的に1作品ごと買い切りなので追加料金が発生したり継続課金させられる有料サイトとは異なっています。定額料金で30日間見放題の「月額番組」以外は自動課金されることはないので安心して利用できるサイトです。DUGAでは、販売している全作品にサンプル動画が用意されています。しかし、無料会員登録が済んでいないと1日当たりのサンプル動画視聴回数に制限がかかります。

つまり、簡単な無料会員登録をすれば全ての作品のサンプル動画を制限なく見ることが出来るようになります

DUGAの無料会員登録方法

「今すぐ無料で会員登録」というところをクリックすると、会員登録ページに移動します。そこで、購入完了などの通知を受け取るための「メールアドレス」、「パスワード」、「あなたの年齢」を入力して「登録する」をクリック。これで、無料会員登録完了です。

いつでも退会することは出来るのでサンプル動画を見まくるためにとりあえず無料会員登録しておいて損はないです‼

商品を購入する際の支払い方法等は、初めて買い物をするときに決めることになるので、無料会員登録をした時点では特に決める必要はありません。

スクラムの作品一覧はこちらから⇩

スクラム

 

この記事を書いた人 Wrote this article

TOP