作品紹介
目を背けたくなる程のハードSM動画作品であるPAIN GATE（ペインゲート）シリーズ。今作品は同シリーズの中でも高い人気を誇っています。今回は、生贄である細身な少女「アヤ」への踏みつけなどの暴行、針や釘を身体に打ち込む、窒息、首吊りといったプレイを行う。特に、胸と腕を寄せて糸を通した針で縫合したり、板の上に乳首を乗せて釘を金槌で打ち付けるプレイは見ていて非常に痛々しくとてつもない衝撃を与えてくる。生贄であるM女が可愛く、その容姿で見せる拷問を受けた時のリアクションはとても見ごたえがある。このあたりが高い評価を受けている要因だろう。どのシーンを見ても衝撃的であり、M女への暴力、針刺しや釘を打ち込んだことによる流血、ビニールを顔に被せて窒息プレイ、首吊りをCGなどを使用せずにノンフィクションかつ正規ルートで見ることが出来るのはかなり珍しい。まさに18禁であり、大人だけが見られるAVなのである。
サンプル画像
処刑人であるS男2人が1人の生贄M女に殴る、蹴るの暴行を行う。
処刑人「風見蘭喜」が生贄である少女の腹を踏みつける。もちろん革靴を履いたままでの踏みつけだ。
暴力の次は、緊縛だ。
両手を背中に回して拘束して吊るす。三角木馬でパイパンの綺麗な股間にも苦痛を与える。じっとしているだけでも股間に身体の重さがかかるため全く抵抗が出来ない。
両手を拘束して叩いて痛めつける。身体が蚯蚓腫れで赤くなっていく。
どんどん増えていく蚯蚓腫れや痣。
身体のいたるところが赤くなっているが、拷問はまだまだこれからである。
続いて生贄であるM女の身体に有刺鉄線を巻いていく。当然きつく巻かれているため何本もの針が身体に刺さり苦痛を与えていく。
十字架に有刺鉄線で拘束される。なかなかに良いシーンになっている。
身体に巻かれている有刺鉄線にスタンガンを2つも使って通電拷問。通電拷問による苦痛で身体を動かすと有刺鉄線の針が刺さり更なる苦痛をもたらす。
有刺鉄線から解放されたら次は、身体に針を刺していく。そして、腕と胸を縫い合わせていく。
どんどん腕と身体を縫い合わせていく。縫合された腕と身体が互いに引っ張り合うため縫合部位が常に痛むことになる。そのため、自由に動けなくなる苦痛も追加される。
針を身体に突き刺した次は、釘を使用した拷問だ。
板の上に乳首を引っ張り出してきて、その乳首を木の板に釘を使って打ち付ける。金槌で釘が打たれる度に何度も「痛い」叫ぶ。とても良いリアクションをしてくれる。
さらに、長い釘を乳首に貫通させる。女性の象徴の1つでもある乳首をここまで痛めつける。他では、なかなか見ることが出来ない見た目インパクト絶大のハードSNだ。
釘が貫通して穴が開いた乳首。そして、鮮血に染まり見るも無残な乳房。血だらけなのにさらに針を次々と刺していく。
次は、窒息プレイ。ビニール袋を頭に被せられて呼吸困難による死の恐怖を感じる。
同じく死の恐怖がある首吊り。素人には真似のできないSMプレイだ。
まとめ
出演女優が可愛く、ぱっと見SMに縁がなさそうで「大丈夫か？」と思ってしまう。しかし、ペインゲートに出演しているだけあってしっかりM女であった。プレイ時のリアクションや表情の見ごたえは抜群だ。このM女（アヤ）の魅力とハードなプレイ内容は、ユーザーの期待値を超えてくれるだろう。そして、SMビデオをあまり見たことがない初心者の方には、これまでのSM観を一変させてくれる作品となるだろう。
この記事を書いた人 Wrote this article
