PAIN GATE(ペインゲート)辛裸蛮障 

日本国内でリアルなハードSMのAV作品を探しているのであれば「PAIN GATE」シリーズはいかがだろうか。今作も相変わらず性行為がなく、苦痛系の拷問プレイの内容が盛りだくさんとなっている。つまり、様々な痛みを与える拷問がひたすらに続くということだ。処刑人である「風見蘭喜」が生贄である「日菜」を叩く、蹴るといった暴力が振るう。さらに、バラ鞭や一本鞭、ケインで「日菜」の身体を打っていく。そして、釣り針を腕の皮膚を貫通させて釣り上げることでより痛みを与える。他にも、有刺鉄線で身体を拷問椅子に拘束し、スタンガンを使用した通電拷問も。ラストは、首吊り絞首刑。目を剝きながらよだれ垂らし、感電しているかのように激しく身体を痙攣させる様子は誰が見てもやりすぎだと感じる程の衝撃的な作品となっている。

生贄に相応しいロリ系の容姿をしたM女の日菜がPAIN GATE(ペインゲート)に登場だ。

今回の処刑人(S男)は「風見蘭喜」だ。両手を上に上げての鞭打ち。風見蘭喜による鞭打ちには手加減などない。

バラ鞭の次は一本鞭での鞭打ちを行う。生贄である日菜の悲鳴が響き渡る。

意外と見たいと思うし、楽しみである道具を使用しないただの暴力。両手を上で縛られた日菜を風見蘭喜の蹴りが襲う。

何度もビンタされて頬が赤く腫れあがっている。痛みと理不尽さによる精神的なダメージで泣き崩れると、髪を鷲掴みにされて顔を上げさせられる。

有刺鉄線で身体を拷問椅子に拘束する。有刺鉄線の針が身体に食い込む。そして、釣り針を腕の皮膚に貫通させる。

皮膚を貫通した釣り針が引っ張ることでより痛みが増す。開口器を装着しているせいで思うように叫ぶことが出来ず、ただただよだれが垂れ続ける。

身体を拷問椅子に拘束している有刺鉄線にスタンガンを当てて通電拷問。

さらに、スタンガンを当てて通電拷問を行っていく。動くと有刺鉄線の針が身体に刺さってより痛みが増す。

ラストは、首吊り絞首の刑。一歩間違えば、命を落としたり後遺症が残るかもしれない危険なプレイだ。サンプル動画では顔にモザイク処理がされるほどの衝撃シーンだ。

プロが制作しているからこそ実現できた危険度が非常に高いハードSMプレイビデオ。サンプル動画に「サンプル用ダイジェストにはショッキングシーンの為モザイク処理をしています」と表示されるほどの限界ギリギリのシーンが収録されている作品となっている。

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