シリーズ最多出演『日菜』の最新作【PAIN GATE 死面蘇歌】

作品紹介

今回のPAIN GATE(ペインゲート)シリーズに生贄として登場したのは、既に最多となる3度もこのシリーズに出演している日菜。百禍猟乱・辛裸蛮障・凄殺世奪に出演して散々痛めつけられた日菜が懲りずに4度目の出演ということに驚いた。そして今作では、鞭打ちはもちろん緊縛、針刺し、DV、水責め、通電拷問、絞首刑と色々と経験してきた日菜がボディサスペンションなど新しいことに挑戦します。何より日菜と言えば、責め苦に耐え切れなくなって毎回どこかで必ず泣いてしまいますよね。その溢れ出た涙がより嗜虐心を刺激してくれるのです。もちろん今回も涙が溢れて止まらなくなる場面があります。

ちなみに今作では、血の流し過ぎによる貧血で撮影を中断したということもあり流血多めになっています。そして、一本鞭による百打打擲刑はなんと日菜自身が出したアイデアとのこと。そんなプレイを自ら提案するとは流石PAIN GATE(ペインゲート)シリーズ最多出演ですね。今作ではPAIN GATE(ペインゲート)シリーズでも久々の登場になるボディサスペンションで日菜が吊られますが、これは首吊りとは違ったインパクトの強さがあります。そのあたりにも注目して、この貴重で凄惨な作品を楽しんでください。

サンプル画像

今作でPAIN GATE(ペインゲート)シリーズ4回目の出演となる日菜。やはり日菜は、このシリーズ屈指の可愛さです。

日菜に対してあいさつ代わりに蹴りを入れるPAIN GATE(ペインゲート)シリーズお馴染みの処刑人・風見蘭喜。

暴力を振るわれて苦悶の表情を浮かべる日菜。

日菜の服を剥いで全裸にしたら風見蘭喜お得意の緊縛プレイを開始。

そして、宙に吊られた日菜。そんな日菜の背中に片足を乗せている風見蘭喜。

やはり風見蘭喜は、日菜の背に乗って更なる負荷を掛けていく。背に乗られた日菜は「うっ」と声を漏らす。

そして、出演するたびに泣いている日菜だが今回も例にもれず涙が零れる。この泣き顔が嗜虐心をくすぐってくれる。

一本鞭による打擲が日菜の腹部を襲う。痛みをあまり声が漏れる日菜。

頭の後ろで手を組んで腹部への打擲を待つ。

無防備な腹部へ一本鞭による強烈な打擲が行われる。

何度も鞭を受けて日菜の腹部が赤く蚯蚓腫れを起こしている。

今度は日菜を四つん這いにさせて尻に鞭を打っていく。

痛さのあまり再び涙が零れてしまう日菜。一本鞭による百打打擲刑は日菜が出したアイデアだとのこと。

日菜の乳房にタッカーを打ち付けていく。

タッカーによる針責めだけではなく、さらに何本も針を乳房に刺していく。

そのうえスポークを乳首付近に打ち付けていく。

スポークの打ち付けは1本で終わらず2本目も打ち込まれていく。

さらに、乳首周りにもう2本と手の水かきに2本打ち込まれた段階で日菜が貧血を起こして一旦撮影が中断。顔や唇が白くなっており、血が足りていないのがよくわかる。

座っていられずに崩れ落ちる。

風見蘭喜に抱えられていることでより日菜の血が足りていないことがハッキリとわかる。日菜は、まるで死んでいるかの様な状態になっている。

どうにか死人のような状態から復活した日菜。撮影再開後は7本もの針を舌に貫通させていく。

これだけの数の針が貫通していたため、針が抜かれると当然血が溢れ出す。

これまでの作品で何度も首を吊られている日菜だが今作ではチョークスリーパーで絞められていく。

いよいよボディサスペンションへ。日菜は痛いと何度も叫んでいます。

そしていよいよテイクオフ。さらに、腰回りには有刺鉄線が巻かれている。

PAIN GATE(ペインゲート)が吊るして終わりなんてことはなく、スタンガンや鞭打ちで追い打ちをかけていく鬼畜さ。

今にも千切れてしまいそうなフック貫通部分。これは日菜が千切れるのではないかと怯えるのも理解できる。

虚ろな目をしている日菜。

まとめ

今回のPAIN GATE(ペインゲート)死面蘇歌は日菜の作品の中で1、2を争うほどに過酷な作品だったと感じている。もちろん凄殺世奪で行われた絞首刑もかなり過酷だと思うが、ボディサスペンションで吊られるというのはまた別ベクトルの凄さがある。

そして、一本鞭による百打打擲刑は日菜がアイデアを出したとのこと。自身で出したアイデアの責め苦を受けて涙してしまうあたりに可愛さがある。こんな感じに自身で責め苦のアイデアを出してしまうあたりに真正のマゾであることが窺える。

何よりも出演するたびに過激さを増していく日菜に対する責め。5回目の出演があるのかどうかはわからないが日菜がどこまでいってしまうのか興味がある。

総じてこの作品は、日菜が好きということであれば買って損のない作品になっている。

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