
今まで、この「ペインゲート」シリーズにて最高レベルのM女っぷりを見せてくれた「日菜」がなんと3回目の登場だ。そんな「日菜」に「今まで生きてきて1番辛い日でした」と言わせた今作品。S男の風見蘭喜とコンビを組み凄惨な拷問プレイを我々に見せてくれる。か弱い女性といった容姿の「日菜」へと振るわれる準備運動代わりの暴力。馬乗りになってビンタする、全裸にして鞭打ちを行う、竹刀で打つといった方法で日菜を痛めつけていく。続いて、日菜を逆さ吊りにして有刺鉄線を身体にきつく巻く。そして、身体に巻かれた有刺鉄線にスタンガン2つを使用して通電拷問を行う。さらに、その有刺鉄線に対して鞭を打っていく。「日菜」ならではの唇タッカー、首吊りでの失神を再び見せてくれる。他にも、逆さ吊りにして水槽に頭を沈められる窒息プレイも見どころの一つとなっている。また、今作品はDUGAではシリーズ初めての『ビットレート6000kbps』というHD高画質での配信が実現したのだ。

静かそうで、か弱い女子といった容姿の生贄「日菜」。その見かけによらないドM女っぷりは既に知られている。そんな「日菜」だからこそ今作も我々の期待が高まる。

日菜を下着1枚の裸同然の姿にする。そしてまずは、SMプレイの基本である鞭打ち。日菜の無防備な身体に遠慮なくバラ鞭を打っていく。

紹介が遅れたが今作の処刑人(S男)は安定の技術力を見せてくれる風見蘭喜だ。

バラ鞭の次は一本鞭も使用していく。

一本鞭に打たれた痛みで土下座のような姿で床に伏せる日菜。

痛みで涙がこぼれる日菜。

まさしく拷問。日菜は抵抗することなく、無防備な全裸姿で重たそうな一本鞭の打擲を受ける。

あまりの痛みによろけてしまう。

風見蘭喜の緊縛テクニックが光る、縄縛り。

日菜を逆さ吊りにして、身体に有刺鉄線が食い込むほどきつさで巻いていく。

ここで、警棒型のスタンガンが登場。通電拷問が行われる。片足で逆さ吊りにされているため、縛られた片足は変色し紫色に。

風見蘭喜は両手にスタンガンを持って、更なる通電拷問を行う。

片足逆さ吊りのままでバラ鞭を打っていく。身体にきつく巻かれた有刺鉄線にバラ鞭を打つ。日菜の悲鳴が響き渡る。

乳房にたくさんの針をひまわりの様に刺していく。なんと、片方の乳房だけでも50本もの針が刺されていく。

さらに、乳房だけではなく乳首への針が用意されている。

十字に針が貫通している乳首の根本に追加で針を刺していく。

そして、貫通させる。これで乳首には3本もの針が貫通している状態に。

続いて、開口器を装着させて強制的に口を開けさせる。そして、舌を出させて針を刺していく。2本の針が日菜の舌を貫通する。

髪の生え際にタッカーを打つ。

タッカーを打たれた痛みで絶叫する。

唇にもタッカーを打っていく。感覚が鋭敏な唇にタッカー、痛くないわけがない。

お次は、電動エアガンが登場。全裸の日菜を的にして容赦なく連射していく。

拷問、激痛に日菜の目から涙がポロポロとこぼれる。

泣いても止まることはない拷問。次は見所の1つである、逆さ吊りでの水責め窒息プレイ。

自由を奪われた状態で、水を溜めてある水槽に頭を沈められる。水が鼻から入ってきてパニックになる日菜。呼吸が出来ず、叫べない、自力ではどうにも出来ない恐怖に唯一動させる足をばたつかせる。

最後は、絞首刑。

日菜の足にはコンクリブロックのおまけつき。こんな映像は普通見ることが出来ない。

首を吊られてガクガクと痙攣する日菜の身体。首から上が紫色に変色。失神して意識を失っている。
相変わらずの限界ギリギリのハードSMプレイ。自らの生死すらも相手に委ねているかような極限のプレイの数々。「ペインゲート」シリーズはハードSMの心得があったとしても簡単に行えような境地を我々に見せてくれる。