
作品紹介
今回のPAIN GATE(ペインゲート)作品は今までの形式とは少し異なり、ミラ狂美・風見蘭喜・志摩紫光という豪華なハードSM調教師3人が収録されている。それぞれベクトルは違うものの苦痛系プレイを得意としている3人の為、この共演がどういったものになるのか自ずと期待が高まる。調教されるM女にとってみれば鬼畜三人衆がいるというのは相当な恐怖だろう。幸いM女は3人いるため1人のM女が3人に調教されるわけではないのが救いといったところか。しかし、1人のM女に対する調教をこの3人で行うところも見てみたいと私は思ってしまっている。容赦があってはつまらないハードSMの世界だからこそ、そう思ってしまうのかもしれない。
サンプル画像

良く美らかのん(旧久我かのん)とタッグを組んでいるミラ狂美のプレイ。そのミラ狂美のプレイを受けるM女は水野ほとり。今回はどんな調教を行うのか楽しみだ。

クロスハーネスを施したマスクを装着させられる水野ほとり。当然の如く緊縛も行われている。

そして鼻フックで水野ほとりに羞恥を与えていく。口栓を外したら、口の中に画鋲を放り込んでその状態でビンタ。当然だが口腔内には激痛が走る。さらに、鼻にテグスを通した針を貫通させて吊り上げる。

両方の乳房に5本ずつの長針を計10本貫通させる。激痛に耐えている水野ほとりの表情。

特に敏感な部位である乳首への長針貫通に絶叫する水野ほとり。さらに、貫通した長針の上から電マで振動を加えて愛撫していく。もっとも、電マによる愛撫で与えられるのは快楽ではなく更なる痛みである。

続いては、風見蘭喜とみき嬢によるプレイ。緊縛や打撃に定評のある風見蘭喜による数々の暴力がみき嬢に襲い掛かる。緊縛では駿河問いに緊縛した女体の背に風見蘭喜が全体重をかけて乗る。両肩共に脱臼寸前まで引き伸ばされた結果、関節は悲鳴を上げる。
更に、バラ鞭や一本鞭の嵐でみるみるうちに腫れあがった皮膚に対して竹刀やスタンガンによる通電で追い打ちをかけていく。
髪を鷲掴みした状態での連続ビンタや回し蹴りといったバイオレンスも炸裂する。
一通りのプレイが終わったら鞭をM女の首に巻き付けて肩に背負い、絞首刑で堕としていく。

女性器を狙った蝋燭プレイ。本来、赤い蝋燭は低温と言われているが皮膚的に弱い女性器に蝋を垂らした場合は背中などに垂らした場合に比べて与えられる刺激が強いことは想像しやすいだろう。

続いては志摩紫光と葉山みわのプレイ。乳首洗濯バサミは長針貫通ほどの視覚的なインパクトはないが、確実に痛みを与えるプレイだ。そして、Ⅿ字開脚に緊縛して行われるフィストファック。志摩紫光の拳をズッポリと葉山みわの膣が飲み込む。

腕を吊られて逃げられない葉山みわに白熱電球を持った志摩紫光が近づいていく。

点灯時には、その表面温度が100℃を越えることもあるという白熱電球を素肌に当てていく。

腕を吊られているため、身動きが取れない状態で近づく火傷の恐怖。

そして志摩紫光お手製のパルス電流マシンが登場。

徐々に近づいてくる通電拷問の時。その恐怖に歪む葉山みわの顔。

ついに執行される通電拷問。

あまりの激痛で竹の棒から落下してしまう葉山みわ。
まとめ
今回のPAIN GATE(ペインゲート)作品は、ギャラリーがいるライブであったり、ミラ狂美・風見蘭喜・志摩紫光という調教師3名の共演という特殊な撮影になっています。調教師3名とM女3名によるプレイが1時間40分に収録されているため、M女1人あたりのプレイ時間は従来のPAIN GATE(ペインゲート)作品に比べて短くなってしまっています。
鬼畜調教師3人衆による談話も特典として収録されているので興味が沸いた方は手に取ってみてください。