今回は、私のサイトで最も人気のあるページというのが『日菜』の作品紹介記事群だったので、それについて一度しっかりまとめて紹介したいと思う。

さてさて、PAIN GATE(ペインゲート)シリーズの視聴者なら、ほぼ間違いなく知っているであろうM女の『日菜』。
他には、『しほ』という名前で【風見蘭喜プライベート調教コレクション】に2回出演している。このことはDUGAを利用している方なら知っている方も多いはず。
そんなPAIN GATE(ペインゲート)シリーズ最多出演を誇る彼女だが、他にも『杠えな(ゆずりはえな)』という名前でも作品が出ていることは知っているでしょうか?
ということで今回は、PAIN GATE(ペインゲート)シリーズ以外にも『日菜(杠えな)』が出演している作品などについて紹介していきます。
PAIN GATE(ペインゲート)シリーズ視聴者なら問題ないですが何かの間違いで迷い込んでしまった素人さんは閲覧注意なのでご注意を。
『日菜』のPAIN GATEシリーズ出演まとめ




このブログに訪れている方は、PAIN GATE(ペインゲート)作品を探してたどり着いていると思うのでまずはさっくりと『日菜』が出演している4作品の紹介をしていきましょう。
PAIN GATE 辛裸蛮障
PAIN GATE(ペインゲート)シリーズ初登場となるのは【PAIN GATE 辛裸蛮障】。
PAIN GATE(ペインゲート)作品を見て調教師である風見蘭喜氏の元を訪れたという『日菜』が、約1年の調教期間を経て出演したというこの作品。
鞭打ちやビンタ、蹴りといったDVプレイはもちろん電流拷問や串刺し拷問とPAIN GATE(ペインゲート)作品ならではのハードなSMプレイが盛りだくさん!
ラストは、サンプルではモザイクがかかっている首吊りとなっていてシリーズの購入者でも直視できなかったほどの激差になっています。
PAIN GATE 百禍猟乱
『日菜』のPAIN GATE(ペインゲート)シリーズ2度目の出演は前作の約1年後になります。
この作品は、視聴者側と販売側で若干ではありますがプレイの過激さへの認識に差があるものになっています。
DUGAの販売ページでは「前作同等かそれ以上の酷いプレイの数々」と書かれていますが、ユーザーレビューでは「前作に比べると全体的に軽め」という評価がなされています。
こうなってしまった一番の原因は前作のラストシーンである首吊りのインパクトが強すぎたためだと思います。前作であそこまでやったんだから今回はどこまでやるのかといった期待が大きなってしまったのでしょう。
とはいっても、舌に釘を打ち込まれたりと全く軽めではありません。あくまでPAIN GATE(ペインゲート)シリーズの中では軽めだということです。
PAIN GATE 凄殺世奪
3度目の出演となる【PAIN GATE 凄殺世奪】は前作である百禍猟乱の約1年後になっています。
『日菜』はだいたい1年に1作品くらいのペースでPAIN GATE(ペインゲート)シリーズに登場します。3回目の出演というだけでも、だいぶこのシリーズでは異例なこと。
そんな今作品は、『日菜』のPAIN GATE(ペインゲート)シリーズの中でもかなり評価が高い作品になっています。
2作品目では行われなかった首吊りもパワーアップして復活し、確実に前作・前々作よりもハードになっています。
ただ今回はギャラリーを入れての撮影になっているので、カメラのシャッター音が気になってしまう方もいるかもしれません。
PAIN GATE 死面蘇歌
PAIN GATE(ペインゲート)シリーズより『日菜』の4度目の出演となるこの作品。
この作品で行われる100発に及ぶ鞭打ちは日菜自ら提案したプレイだとのこと。10発ですらキツイ鞭打ちを自ら100発行う提案をするあたり、筋金入りのM女ということがわかりますね。
ただ、100発にも及ぶ鞭打ちを耐えられるかどうかは別の話ですが。
ラストは鞭打ち100発よりも過激なボディサスペンション。このボディサスペンションによる宙吊りが今回の見せ場となっています。
PAIN GATE(ペインゲート)シリーズでもボディサスペンションが行われるのは久々なので注目したいところです。
1作品目と3作品目に行われた首吊りにも引けを取らない程に過激なプレイにユーザーからの評価も高い作品となっています。
『しほ』として出演【風見蘭喜プライベート調教コレクション】


PAIN GATE(ペインゲート)シリーズでは4度『日菜』とペアを組んだ『風見蘭喜』氏のシリーズ動画に『しほ』と名前を変えて出演しています。
PAIN GATE(ペインゲート)シリーズに比べると、比較的軽めな内容になっているので【PAIN GATE】はちょっと見れないという方はこちらから見てみるといいでしょう。
値段的にもPAIN GATEよりも安くなっているので手を出しやすいと思います。
風見蘭喜プライベート調教コレクション●004●淑やか少女が色白肢体から鮮血を迸らせ苦痛と恐怖に大泣きしながらも快楽求めるドMに開眼・女子大生しほ/20代
始めは、風見蘭喜氏と『日菜』改め『しほ』の「何をするか?何がしたいか?」を聞き出すためのセッションから行われます。
このような責め手と受け手のやりとりはお互いの信頼関係の構築において非常に大切な行為ですよね。ハードだろうがソフトだろうがSMプレイはお互いの信頼がないと成り立ちません。
さてさて、このシリーズでは【PAIN GATE】では一切行われなかった電マでの”女性器”への責めや挿入が行われます。
【PAIN GATE】のように女性器への快楽が与えられないプレイも良いですが、苦痛と快楽の間を行ったり来たりしている『しほ(日菜)』の一味違った姿もまた良いものです。
乳首に針を貫通させたり、胸にホチキスを打ち込んだりとハードなプレイもしっかり行われるので安心して下しね。
風見蘭喜プライベート調教コレクション●008●身体中を突き抜ける電流に感電寸前の痙攣アクメで泣き叫ぶ・文学少女しほ/20代アナル拡張電流調教
シリーズ2回目の出演となった『しほ(日菜)』。
前回と違って着衣の状態から始まる今作。
そして何より今作品は、風見蘭喜と言えばの緊縛シーンが満載となっています。
また、タイトルに「拡張電流調教」とあるように電流責めはもちろん、アナルにキュウリを挿入されたり、マンコにナスを挿入されたりします。
ちなみにキュウリは、手を使わずに括約筋のみで排泄しちゃいます。
わずかではありますが、クスコによる腸内観察も行われます。
スカトロ注意!日菜のもう一つの顔『杠えな』
そんなわけで続いては『杠えな』としての作品をいくつか紹介していきます!
『日菜』や『しほ』としてハードなSM作品に出演している彼女ですが、『杠えな(ゆずりはえな)』という名前での作品がDUGAやFANZAで販売されています。
ちなみに『杠えな』の名前を一度で読めた方はいるでしょうか?私はさっぱり読み方が分かりませんでした😅
杠えなの名前の作品でもかなりハードなプレイが行われていますが、他にも「スカトロ」や「妹と近親相姦」といったシチュエーションの作品にも出演しています。
ただ、DUGAで販売されている作品の多くはオムニバス形式になっているので『杠えな(日菜)』だけでいいという方には少々億劫だと思います。
あと何気に、『杠えな』としての作品はFANZA独占販売になっているものがそれなりにあります。どちらかというとDUGAで販売していそうな作品も多いんですけどね。
前置きが長くなってしまったので、そろそろ紹介を始めましょう!
FANZA独占【どM発掘。性器ピアスをつけた変態銀行員 えな(調教済) 杠えな】

まず初めに紹介するのは、【どM発掘。性器ピアスをつけた変態銀行員 えな(調教済) 杠えな】です。
この作品の評価は、『日菜』や『しほ』としての本物のハードSM作品を知っているか、あくまでシチュエーションとしてSMチックな作品が好きかで大きく異なっています。
PAIN GATEなどの作品を知っていると「ただのAVじゃん」「男優が責めに慣れていない」といった感想を持つようです。
要は、『杠えな(日菜)』のドM具合に男優がついていけなかったということでしょう。
一方で、AVとしてのSMが好きだという方からの評価はそれなりに高くなっています。
というのも、プレイ内容は電マ・バイブ責めやイラマチオ、3P凌辱などといった感じになっているので”普通のAV”として考えると十分なくらいハードな内容になっているからです。
言ってしまえばこの作品は、あくまでAVとしてのSMシチュエーションを楽しみたい方向けになっています。
PAIN GATEの『日菜』のイメージで見るとかなりがっかりすると思うので注意しましょう。
ただ、「PAIN GATEはまともに見れないけど彼女のSM作品が見たい」という方には良い作品だと思います。
ちなみにこの作品では、パイパンではなく陰毛が生えている状態なので注意しましょう!
強制飲尿レズ顔騎 花咲あいら 杠えな
続いては、レズ×軽いスカトロの作品を2つ紹介します。
1作品目は【強制飲尿レズ顔騎 花咲あいら 杠えな】です。
この作品は、花咲あいらの105㎝の爆尻による顔面騎乗と大量の小便で『杠えな(日菜)』に呼吸制限を行ったり飲尿プレイを行ったりする作品になっています。
スカトロと言っても放尿・飲尿とかなり軽めの内容になっているので、『杠えな(日菜)』が好きだけどスカトロが苦手という方も挑戦してみてはどうでしょうか。
何より受けるのが『日菜』ということでスカトロ要素にも負けないくらいのSM要素も含まれている作品なので、スカトロ作品というよりもSM作品としてみた方がしっくりくるかもしれないですね。
レズ小便ドラマ 飲愛尻愛 ゆうひ菜那 杠えな
2作品目は【レズ小便ドラマ 飲愛尻愛 ゆうひ菜那 杠えな】です。
この作品は、上で紹介した作品とは打って変わってドラマ仕立てとなっています。
ドラマ仕立てということでさっくりとあらすじの紹介。
飲尿がメインになっていますが、アナル責めや水に沈めたり、尻にビンタなど若干のSM要素も含まれています。
スカトロもSMも耐性が低い方でも鑑賞に耐えられるレベルだと思うので、ぶっ飛んだアブノーマル性癖の持ち主『杠えな(日菜)』の入門編にはちょうどいいかもしれません。
鮮血の拷問 叫
続いて紹介するのは、ドラマ仕立て繋がりということで【鮮血の拷問 叫】です。
ドラマ仕立てということであらすじの紹介。
要は、変態サイコパス男に命令されて衣織が杠えな(日菜)を拷問するといった内容です。
この作品では、舌への針刺しプレイや三角木馬責めなどが行われており、流血シーンもありなかなかにハードな作品です。
本来こういった拷問ドラマ仕立ての作品はCGや特殊メイク、作り物を使用することが多いですが拷問を受けのが杠えな(日菜)となるとPAIN GATEでのプレイもあり、どのプレイが疑似なのか本物なのか腕を切るシーンの様余程あからさまではない限り判別がつきません。
それだけクオリティと杠えな(日菜)の変態性が高いということなんでしょう。
PAIN GATEの日菜を知らない人にとっては舌への針刺しプレイも疑似に見えるんだろうな~って思っています。
確実に本物の流血プレイを見たい方はPAIN GATEシリーズを視聴した方がいいと思います。
ただこの作品はクオリティが高く、ストーリーもしっかりしているため拷問ドラマとしてしてはかなり楽しめるので、そこは個々人の好み次第です。
真正ドM変態女のザーメン&小便ごっくん顔面崩壊2穴調教
続いて紹介するのは【真正ドM変態女のザーメン&小便ごっくん顔面崩壊2穴調教】です。
この作品はまた毛色が若干変わって凌辱要素も入ってきます。
プレイとしては浣腸・首絞め・飲尿・放尿オナニー・中出しなどとSMよりも凌辱よりの作品になっているので割とどんな方でも見やすいかもしれません。
「杠えな(日菜)のハードSMが見たいんだ!」という方には向かない作品なので注意してくださいね。
微乳パイパンいもうと えな 19歳
続いて紹介するのはガラッと雰囲気が変わる【微乳パイパンいもうと えな 19歳】です。
今まで散々スカトロやハードSM作品ばかりを紹介していましたが、ここに来てロリ系作品の紹介です。
イラマ好きでお兄ちゃん大好きな妹になった杠えな(日菜)。
若干のSMっぽさはありますが杠えな(日菜)には珍しい普通のAV作品です。
このサイトに訪れる方の琴線に触れるような作品ではないかもしれませんが、杠えな(日菜)の別の姿が見られる作品なので、彼女のファンなら視聴してみるのはアリだと思います。
閲覧注意‼FANZA独占【排泄少女3 ~潮吹きドM少女を初糞アナルSM拷問~ 杠えな】
最後に紹介するのは最も見る人を選ぶであろう作品【排泄少女3 ~潮吹きドM少女を初糞アナルSM拷問~ 杠えな】です。
タイトルから分かるようにスカトロ要素が詰まった作品になっているのでサンプルを視聴する際は注意してください。
この作品は、スカトロだけではなくSM要素も盛り込まれた作品になっているのでスカトロに抵抗がなければ非常に良い作品です。
プレイはおしっこで蝋燭の火を消させたり、緊縛宙吊り状態での浣腸責め、手マンで潮吹きと脱糞、糞塗れアナルセックスなど【PAIN GATE】では見られないようなものを見ることが出来ます。
SM×スカトロという作品に『杠えな(日菜)』ほどの女性が出演するのは珍しいので、スカトロに抵抗がなければ一度視聴してみることをおすすめします。
逆に、スカトロが無理だとまともに視聴できないことが難点でしょうか。
ここは各々の性癖次第と言ったところです。
まとめ
いかがだったでしょうか?
PAIN GATEでお馴染みの『日菜』とその別の顔である『杠えな』の紹介をしていきました。
女優名は変わっても本人の性癖は何も変わらないということで、様々な方向でハードな作品が多かったですね。
『日菜』は知れば知るほど生粋のドMなんだなぁ~と改めて思いました。
最もPAIN GATEシリーズに4度も出演している時点で察することが出来ますが。
PAIN GATEシリーズの『日菜』しか知らない方も、これを機に『日菜(杠えな)』の他の作品を手に取ってみてはどうでしょうか!
 
		 
		 
		 
		 
		 
		 
		